セルフ処理で肌荒れする原因

カミソリで剃る、毛抜きで1本ずつ抜いていく、テープやワックスで一気に抜くなど、自分で行うムダ毛処理法には様々なものがあります。これらのムダ毛処理法は手軽に行えるので良いのですが、継続することで肌荒れを起こしてしまう可能性もあります。

カミソリでの処理は、カミソリで傷つけてしまったり、摩擦により肌が乾燥してしまう場合があります。毛抜きやテープやワックスの場合、毛穴に負担をかけてしまい炎症が生じてしまったり埋もれ毛ができてそれを無理に抜こうとして肌を傷つけてしまったりする場合があります。

肌荒れによる色素沈着から黒ずみにつながってしまうこともあります。思春期はターンオーバーも活発で肌の再生もスムーズなので、色素沈着を起こしにくい肌ですが、年齢を重ねて行くにつれてコラーゲンはどんどん減少していき、角質のバリア機能も低下していきます。色素沈着しやすい肌になっていきますので、ムダ毛処理後はきちんとケアして健やかな肌を保つことが大切です。

肌荒れ対策としては徹底的な保湿ケアです。ムダ毛処理後にきちんと肌にうるおいを与えることで乾燥や炎症を防ぐことができます。ローションやクリームなどでたっぷりとうるおいをチャージしましょう。肌にうるおいを与えることで角質のバリア機能がアップしてターンオーバーも活発になり健やかで柔らかい肌に導くことができ、ムダ毛処理による肌荒れや色素沈着を効果的に抑えることができます。炎症を抑える効果がある成分が配合されているローションやクリームを使用するのがおすすめです。ムダ毛が生えてくるのを抑制する成分が配合されているローションやクリームなども様々なメーカーから販売されていますので自分に合ったものを見つけてスキンケアに取り入れましょう。

個人でのムダ毛処理に限界を感じた場合は、毛根にアプローチする家庭用脱毛器を使用したり、脱毛サロンを利用するなど、負担を少なく効果的にお手入れをする方法も検討しましょう。