毛深い悩みを解決する、豆乳ローションの作り方とその効果

ムダ毛処理には色々な方法がありますが、毛深いことで悩んでいる人におすすめは、豆乳ローションです。

豆乳には、大豆イソフラボンという成分が含まれていて、これが女性ホルモンに似た働きをするため、ムダ毛の成長を抑える効果があります。また、豆乳にはサポニンという成分も含まれており、保湿効果の他、肌の新陳代謝を活発にする作用もあります。そのため、豆乳ローションを使用すると、ムダ毛が目立たなくなり、黒ずんだ肌もきれいになります。

豆乳ローションは市販の製品もありますが、作り方は簡単なので、興味がある人は自分で作ってみても良いでしょう。

用意する材料は、無調整の豆乳250ml、レモン1個、消毒用のエタノール大さじ4~5杯です。必要な道具は、小鍋、ステンレス製のザルとボウル、濾すためのキッチンタオルと厚めのキッチンペーパー2枚、ローションを入れる容器です。

まず、豆乳250mlを小鍋に入れて弱火にかけ、かき混ぜながら温めます。温度が上がり過ぎると、成分が壊れるため、膜が張らないよう気を付けます。60度前後くらいになったら、火からおろし、レモン1個分の果汁を加えます。その後、分量のエタノールを加えてよくかき混ぜ、5分程そのままにしておきます。

肌が乾燥気味の人は、エタノールの量は少し減らすと良いでしょう。

ザルにキッチンタオルを敷き、その上にキッチンペーパー2枚を置きます。これをボウルに置いてから、ヨーグルトのように分離した状態の豆乳を流し入れ、ろ過します。キッチンタオルで包み込むようにして上の方で縛って絞ると早く濾すことができますが、タオルが破けないようにゆっくりと作業を行います。絞りかすの豆乳は捨て、ろ過した豆乳ローションが冷めたら容器に入れて完成です。

豆乳ローションの使用期限は、冷蔵庫で保存して1週間くらいです。冷凍する場合は、半年間くらいは保存可能ですが、使用する時は冷蔵庫の中で自然解凍させて使います。

豆乳ローションは、基本的には朝と晩の1日2回使用します。毛深い部分にも使用することはできますが、ムダ毛処理をしておいた方が成分が肌に浸透しやすくなります。また、毛穴が開いた状態の皮膚に塗るのが効果的なので、夜はお風呂上りに使うのがおすすめです。

毎日欠かさず使用することで、毛深いムダ毛も徐々に細くて薄い毛に変わるので、ムダ毛処理が楽になります。
そして、美白と美肌効果もあるので、ムダ毛処理でトラブルを起こした肌を正常に整える効果も期待できるでしょう。