脱毛サロンは何歳から大丈夫なの?

女性はホルモンバランスによって体毛の成長が変わってきます。ホルモンバランスの変化が最も激しくなるのが、思春期に差し掛かった10代の前半の頃になります。思春期を迎えると、今まで生えてきていなかった脇の下やVライン、Oライン、Iラインなどから、ムダ毛が生えてくるようになってしまいます。

そのため思春期を迎える前に脱毛の施術を受けていたとしても、思春期でホルモンバランスが変わってから生えてくるムダ毛には意味の無いこととなります。思春期を迎えて大人の身体として体毛が生え揃ってから脱毛サロンで施術を受けたのがもっとも効率的と言えます。

センダツ~仙台脱毛サロンNavi~

10代で脱毛サロンなどで施術する場合には、17歳以下の場合にはご両親と同伴で脱毛サロンやクリニックに出向く必要があります。18歳以上の未成年の場合は一人でも大丈夫ですが、前もって両親からの同意を得て、親権者同意書に必要事項を記入してもらい、その親権者同意書を持っていく必要があります。

脱毛の施術は、毛にレーザーや光を照射すると毛根の黒い色に反応して熱が発生します。この熱が、ムダ毛の毛根の組織を焼き焦がして脱毛されるという仕組みになっています。そのため、施術後は、お肌が火照ったり、痒くなったり、水分が奪われて乾燥肌になったりすることがあります。この症状は、肌に照射する医療レーザーや光の出力が強ければ強いほど重くなります。

医療レーザーは脱毛の効果が強い反面、出力が強く肌にかかるダメージが大きいです。10代の若いお肌は、敏感でデリケートですので、医療レーザーによる脱毛の施術は、お肌に与えるダメージが深刻な影響を与える可能性があり、光の出力を抑えている脱毛サロンの施術の方がいいかもしれませんね。

思春期のムダ毛処理は肌に優しい方法で

思春期の時期は、ホルモンバランスが安定しない事も多く、肌荒れを起こしやすい時期です。

剃刀の刃があまり切れない状態では肌に負荷をかけてしまい、肌荒れや肌を傷つけてしまうこともあります。肌に優しいムダ毛処理をするためには、当たり前ですが、よく切れる剃刀を準備しましょう。また、シェービング用のクリームやジェルもムダ毛を塗ることで肌へのダメージを軽減できます。

ムダ毛処理をする場合には、お風呂場で処理すると便利です。お風呂に入ったついでにムダ毛処理をすれば、毛をしめらせてから剃ることができるので、毛が剃りやすくなります。

毛を剃る方向もきちんと判断しましょう。毛が生えている方向を合わせて沿わせるように剃ることがポイントです。

肌が弱い方は、剃刀負けをすることもあります。そんな人は、脱毛テープなど違った方法も試してみてください。

毛を剃り終わったらスキンケアをすることはもっとも大切なことです。

ムダ毛処理をした後をケアせずそのまま放置しておくと、肌から水分が蒸発してしまい、肌が荒れてしまったり肌が乾燥してしまいます。化粧水で水分を補給し、保湿クリームで肌から水分が逃げないようにカバーすることで、肌の潤いを保ちます。処理後をきちんとスキンケアをすることが大切です。

思春期の頃には、自分のお小遣いで買うことができる化粧品も限られてしまいます。化粧水や美容液、保湿用化粧品など、色々と購入するのは、少し厳しいかもしれません。そのような場合には、母親や姉の化粧品を借りてスキンケアしてみるのも一つの手段です。

剃ると濃くなるって本当?剃刀での正しいムダ毛処理方法

剃刀で剃ると毛が濃くなると言われるのは本当なのでしょうか?

実際には単純に剃刀で剃っただけでは太さは変わりませんし、本数が増えるというわけではありません。ただ、処理をした後の断面が何もしていないムダ毛と比べると太くなってしまうため、処理後のムダ毛は量が多くなっているように見えます。また、処理中に肌を傷つけてしまった場合、体の防衛機能が働いて、肌を保護するために毛の量が増えたり、毛が太くなることもあります。さらに、毛穴に薄い皮膚ができて、皮膚の下でムダ毛がとぐろを巻く埋没毛になることもあります。

思春期にはムダ毛の成長も活発になりますので、肌にダメージを与えない方法で処理をしたいものです。そのための正しい処理方法として、いくつかのポイントがあります。

まず、処理をするときには肌への刺激を抑えるために、湯船につかったりシャワーを浴び、肌を温めて柔らかくします。次に、肌に刃が直接触れないよう、滑りをよくするためにシェービングローションやクリームなどを塗ります。毛の流れと同じ向きに剃刀を滑らせて剃ったのち、逆の方向から剃ります。いずれの場合でも、肌を剃る方向に引っ張りながら剃刀を滑らせることで、ムダ毛が肌から離れて立ち上がりますので剃りやすくなります。

終わったら温かいタオルやお湯でローション等を取り、剃り残しが気になるときにはローション等をつけて電動シェーバーで処理します。剃刀による処理は負担が大きいため、最初の2回のみにとどめておきましょう。最後に、冷たいタオルを肌に置いたり水を流して肌を引き締めて終了です。正しい処理でも、肌には負担がかかっていますので、最後に保湿ローションやクリームなどで肌をしっかりいたわっておきましょう。

使用する剃刀は多枚刃で、刃が鋭く剃りやすいものにすること、剃るときにはなでる程度にして、できるだけ刃が肌に触れないように気を付けることが大切です。また、毎日のように処理をすると肌への負担が蓄積されるので、ある程度間隔をあけて処理しましょう。

セルフ処理で肌荒れする原因

カミソリで剃る、毛抜きで1本ずつ抜いていく、テープやワックスで一気に抜くなど、自分で行うムダ毛処理法には様々なものがあります。これらのムダ毛処理法は手軽に行えるので良いのですが、継続することで肌荒れを起こしてしまう可能性もあります。

カミソリでの処理は、カミソリで傷つけてしまったり、摩擦により肌が乾燥してしまう場合があります。毛抜きやテープやワックスの場合、毛穴に負担をかけてしまい炎症が生じてしまったり埋もれ毛ができてそれを無理に抜こうとして肌を傷つけてしまったりする場合があります。

肌荒れによる色素沈着から黒ずみにつながってしまうこともあります。思春期はターンオーバーも活発で肌の再生もスムーズなので、色素沈着を起こしにくい肌ですが、年齢を重ねて行くにつれてコラーゲンはどんどん減少していき、角質のバリア機能も低下していきます。色素沈着しやすい肌になっていきますので、ムダ毛処理後はきちんとケアして健やかな肌を保つことが大切です。

肌荒れ対策としては徹底的な保湿ケアです。ムダ毛処理後にきちんと肌にうるおいを与えることで乾燥や炎症を防ぐことができます。ローションやクリームなどでたっぷりとうるおいをチャージしましょう。肌にうるおいを与えることで角質のバリア機能がアップしてターンオーバーも活発になり健やかで柔らかい肌に導くことができ、ムダ毛処理による肌荒れや色素沈着を効果的に抑えることができます。炎症を抑える効果がある成分が配合されているローションやクリームを使用するのがおすすめです。ムダ毛が生えてくるのを抑制する成分が配合されているローションやクリームなども様々なメーカーから販売されていますので自分に合ったものを見つけてスキンケアに取り入れましょう。

個人でのムダ毛処理に限界を感じた場合は、毛根にアプローチする家庭用脱毛器を使用したり、脱毛サロンを利用するなど、負担を少なく効果的にお手入れをする方法も検討しましょう。

低コストでできるムダ毛処理法

近年ムダ毛処理のためのさまざまな商品が販売されている。抑毛ローションや除毛クリームなどは、比較的低コストでムダ毛処理することができるため、比較的若い世代の10代の方でも始めることができるでしょう。

抑毛ローションは、数千円で購入することができますし、塗るだけの簡単処置、また痛みがないというのもメリットです。

除毛クリームは、アルカリ性の薬剤を含んでおり毛のタンパク質に作用しムダ毛を溶かしていきます。ジェルタイプや乳液タイプ、ローションタイプなど種類も豊富です。毛を溶かす原理はほとんど変わらないので、自分の好みによって種類を選ぶといいでしょう。

抑毛ローションや除毛クリームに関しての注意点としては、肌に対して刺激が強い場合には使用を控えることです。商品によって使用法などが異なることもあるので、事前のパッチテストを行ったり、説明書を熟読することが大切です。また、敏感肌の方は、敏感肌用の商品など刺激が少ないタイプを選ぶようにしましょう。

ムダ毛処理後には、アフターケアをすることも重要です。ムダ毛を処理した後に、そのままの状態でいると、肌荒れや肌の乾燥してしまう原因になることもあります。低刺激な化粧水を使い、肌に水分を補給しましょう。

10代でも簡単に出来る電気シェーバー

ムダ毛を自己処理する手段として人気が高いのが「電気シェーバー」です。家電量販店などで数多くの商品が販売されています。

電気シェーバーはカミソリを使ったムダ毛処理よりも肌トラブルが起こる可能性は低いとされています。それでも同じ刃物を使っている分肌へのダメージはゼロではないので、正しい使い方で使用しましょう。

まず、ムダ毛処理を入浴時に行う人に注意ですが、電気シェーバーはお風呂場に置きっぱなしはNGです。長時間湿った状態にしておくと刃物の部分に雑菌が繁殖する可能性があるためです。そして交換すべき部品は必ず決められた期間で交換しましょう。

正しい方法は、まず長いムダ毛を処理する場合は事前にハサミでカットしておくことが好ましいです。ムダ毛が3mm程度になるまでにカットしておきましょう。

そしてムダ毛が生えている向きに沿って優しく処理をしましょう。ムダ毛の向きに逆らって処理をすると綺麗に処理ができず、ついつい力を入れてしまい肌が傷つけてしまいます。また刃の部分を強く肌に押し付ける必要はありません。肌にそっと触れている程度で十分に処理できます。

そしてシェーバーはお肌を保湿する成分まで一緒に取ってしまうことがあるため、処理後は肌がとても乾燥しています。化粧水や乳液などの化粧品を使って保湿は十分に行いましょう。

また、暑い季節には頻繁にシェーバーを使いがちになりますが、肌にはよいことではないので処理回数はできるだけ少なくすることを心掛けましょう。

思春期に脱毛サロンをオススメしない理由

学生さんは社会人ほどお金に余裕がなく、まだまだカミソリや毛抜きでの自己処理が多いようですが、最近ではエステサロンやクリニックでの脱毛の価格も下がり、お小遣いやバイト代でも通えるようになりました。

ただし、思春期の方にはサロンなどでの処置はあまりおすすめしません。

中学生くらいから思春期に入りますが、この頃は色々な部分が成長する時期になります。思春期の頃は成長途中にあり毛周期が安定していないため、脱毛エステで処理してもあまり意味がありません。この時期にムダ毛処理をしても、その後また生えてくる可能性が高いです。

また、子供の皮膚は大人よりも傷つきやすく、火傷や炎症を引き起こす可能性もあります。火傷や炎症になれば色素沈着を起こし、治るのに何年もかかる場合もあります。学生さんは特に体育など外に出る機会も多く、日焼けがこの火傷や炎症を引き起こすこともあります。

まずは、肌を傷つけずに済む除毛クリームや電気シェーバーなどがおすすめです。

まれに月経が始まってから体毛が薄れたという方もいるので、月経が始まってから対策を考えてみるのも1つの案です。思春期なので脱毛の悩みは尽きないと思いますが、毛の仕組みと年齢に合った適切な処理法を理解し、合った脱毛法を試してみる事が一番の正しい脱毛への近道です。